災害リスクを予想し、社員の安全を考えまた、安定生産ができる職場づくりに努めます。
耐震診断結果に基づき強度不足の三重製作所、嵐山製作所は新工場へ移転。本社・豊製作所については耐震診断に基づき補強工事を実施しました。また、社員の安全第一のために、毎年避難訓練を行っています。
安否確認システムを導入したことにより、災害発生時に迅速に従業員の安否確認や指示を行えるようになり、BCP (事業継続計画)の実効性も向上しました。